こんにちは！
あけみです
“全て私のせい。”
悪いことが起こると、
“私が○○したからこうなってしまった。”
そう思ったとこはありませんか？
傍から見ると自分のせいではない事でも
少し関わっていただけで
自分のせいなのでは…
と思ってしまったり、
少しのミスでも、反省は大切ですが
あまりにも自分を追い詰めすぎて
ミスをした罪悪感を引きずりすぎて
その後もドミノのように
負の連鎖が起こってしまうと思います
今回の内容を読んで、
負の感情を引きずらず
気持ちをプラスに
切り替えれるコツが分かります
負の感情を引きずるのって
結構メンタルにくるので
しんどくなりますよね
気持ちを切り替える事で
前向きになり
考え方もマイナスではなく
プラスになるので
心と表情が明るくなります
ぜひ最後までご覧下さい
目次
自分を責めてしまう原因
自分ルールの基準が高い
親切心
もてなしの心
相手への気遣い
思慮深さ
責任感
これらの基準が繊細な方は高く設定をしてしまい
それが出来なかった時、
相手に不快な思いをさせてしまったときに
自分を責めてしまいます
失敗をした時
頼まれていた事ができなくて
反省をするが、
反省からどんどん自分なんてと
ネガティブ思考になっていき
引きずってしまいます
恐怖心を感じる
敏感な人は多くの恐怖心と闘いながら
過ごしています
恐怖心は、不安になる事や、
パニックになる事などいろいろです
常に何かに怯えながら過ごしているので
やっぱり自分はダメなんだ…
と周りと比べてしまい
気持ちも落ちやすいです
前向きにな思考になるには
マイナスな気持ちを１回リセットする
気持ちがネガティブになっている時に
無理やり前向きになろうとしても
マイナスの方向に意識がいってしまうので
すぐに前向きな考えにするのではなくて
１回何も考えない状態を作ってから
前向きな考えをしていきましょう
物事をプラスの考えに変えてみる
ネガティブな考えになっている事に気づけた時、
それをどうプラスに捉えるかも
一緒に考えてみると
自然とプラスな考えが出てくるようになります
“出来ることは何か”を考える
できない理由を考えるのは簡単です。
自分の中で問題が起きた時に
出来ない事ばかりを考えていると
前向きなことを考えても
すぐにネガティブ思考になってしまいます。
なので、
この状況で自分に出来ることは
何かを考えてみて下さい
過去ではなく未来のことを考える
ネガティブな人は過去を気にして、
ポジティブな人は未来を見ている
という傾向があります
過去の失敗を分析するのは大切だと思いますが
ずっと失敗を反省していると
ネガティブな状態が続き
前向きな感情にはなれません
未来のために何ができるのかを考えて
ポジティブになるための行動をする方が
幸せになれます
他人と比べる必要はない
十人十色といわれるとおり
育ってきた環境が違うからこそ
いろんな考え方や、感じ方があります
他人と比べて
自分の出来ないところばかりに
目を向けるのではなくて
自分の良い所に目を向けてそこを
伸ばしてあげてください
あなたのペースで
成長できる事から試してみてください
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幸せになりましょ！
では、また次回の記事で！
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