HSPさん良い人を演じ過ぎて疲れてしまう

繊細
あけみ
あけみ

こんにちは!

あけみです

無意識に良い子でいようと
してませんか?

いい子症候群

という言葉があり

周りには寛大な心を見せているけど
自分には過酷なまでに

追い詰めることをいいます

今回の内容で
いい子症候群を理解して

自分を見つめ直すことができます

生きづらいと感じていた事が
改善するだけで

生きやすくなります

ぜひ最後までご覧下さい

いい子症候群の特徴

子供の頃に、先生や、親に
どんな自分を求められているかを

常に考えて顔色を伺って行動してしまう
良い子」を演じてしまうことです

過去にその経験をしている人が
大人になると

分からないことが聞けない

嫌なことを断れない

指示がないと動けない

周りの顔色を伺う

仕事がいっぱいいっぱいになっても
助けを求められない

こんな事がしづらくなります

今生きづらいと感じています

いい子症候群を改善する方法

ノートに今どう感じるか書く

自分の気持ちより
他人の気持ちを優先してしまっているので

自分の気持ちを優先で考えてもらうために
今どう感じるかを

ノートに書くようにしてみてください
これを続けることで

他人軸から自分軸に考え方が
変わります

これからどうしたいかをノートに書く

あなたがあなたらしく生きられるように
自分の本当の気持ちと向き合い

これからの未来をどうしたいかを
書いてみてください

人生は自由なので
人に合わせる生き方ではなくて

自分の生き方を見つけてください

負を感じた時こそ本音が理解できる

感情の浮き沈みがあるときこそ
自分の本音がわかります

何が嫌で、何が好きか
悲しかったことや驚いたことなど

小さな感情から
向き合うようにしてください

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