HSPさんいろんな場面で仮面を身につける方法

繊細
あけみ
あけみ

こんにちは!

あけみです

自尊感情が低く感じてしまい
人によって行動や発言が

変わってしまい
うわべの感情で

良い人を演じているのが
しんどくなったりしませんか?

本当の自分を受け入れて欲しい
という時ありますよね

今回の内容を読んで頂き

うわべの感情が悪いことじゃない
ということがわかります

誰でも人によって
態度は変わります

人に合わせすぎて
本当の自分を見失わないように

他人は他人!
自分は自分!
という考え方が

持てるようになります

本当の自分を受け入れて欲しい

人によって行動や発言を変えてしまい
本当の自分を見失いそうになった事

あるかもしれません

小さい頃から、
親や、先生の期待に答えようと

している人が
大きくなった時に

自分の本音が分からなくなり

誰かと話していても
うわべだけの言葉になってしまいます

それでも感情が無いわけでは無いので
喜怒哀楽が出た時に

自分の心と向き合って
本音を探すのがいいと思います

仮面を被るための方法

感情的にならない

怒りたくなる時もあると思います
しかし、怒りを表に出すほど

大きくなります
問題になっている事も

解決しないので
怒りに巻き込まれないで下さい

「ふり」をする

自尊感情が高いふりをしてください
ふり」をする事で仮面が完成します

仮面は多ければ多いほどいいです

・自分の人生に集中する「ふり」をする

・何があっても中立な立場で
 開き直れる「ふり」をする

・ポジティブに考えられる「ふり」をする など

今の自分にとって足りない感情や
あんな風に思えたら楽だろうなというときに

「ふり」を使ってみてください

そうする事で、

だんだん前向きな考え方が
出てくるようになります

家と仕事場では違うように
場所に合わせていろいろな「ふり」を

作ってみてください

「こうしなければいけない」
という

完璧を目指す目標が低くなるので
自分を追い詰めることがなくなります

心を守る武器
沢山身につけてください

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